私のこと。

結婚後にすべきことの一つ!やっとこさ医療保険と死亡保険を契約してきたよ(死亡保険編)

結婚後にすべきことの1つ。それは保険に入るor見直すこと。

周りからも保険に入ったほうがいいよ!と言われ早2年。

30歳になる手前、保険料も高くなる前にやっとこさ重たい腰を上げて保険の相談にいってきました。

そして無事、夫の死亡保険、夫と私の医療保険、計3つに契約してきました🙌

今回は、保険販売窓口で知り得た知識を順に整理して、死亡保険についてわかりやすくまとめたいと思います。

本記事の内容

  • 死亡保険とは
  • 終身保険の特徴
  • 終身保険の種類
  • 払えなくなったときの免除
  • 私たちが入った保険

かなり長いですが、保険相談窓口2~3回の来店で説明を受けた順にこの一記事にまとめるので、保険にこれから入るかたにはぜひ見てもらいたいです。

私たちが加入した保険を先に見たい方はこちら

そもそも生命保険とは

そもそも生命保険どんな種類があるのでしょうか。

生命保険は、生命に関する以下の項目をひとまとめしたものをいいます。

  • 万が一の死亡に備えるための死亡保険
  • 入院や手術等医療費に備えるための医療保険
  • 介護保険
  • 子供のための学資保険こども保険

私たちはアラサーなので、今の私たち夫婦にとって必要になるのは死亡保険医療保険

今回は死亡保険について掘り下げていきますね。

死亡に備えるための保険”死亡保険”はおもに3種類

先ほど、死亡保険とは”万が一の死亡に備えるための保険”ということでしたが、具体的にはどのような種類があるのでしょうか。

死亡保険には、主に3種類あります。

  • 一定期間の保障が続く ”定期保険
  • 生涯にわたって保障が続く”終身保険
  • 主に資金運用として使われる”養老保険

この3つを具体的にお話していきますね🤗

定期保険(掛け捨て保険)

定期保険とは、保障される期間が10年、20年、あるいは60歳まで、65歳まで…という具合に期限が定められいている保険のことを言います。

期限が定められているので、働き盛りのみ、や、子どもが20歳を超えるまでの期間限定で保障です。

期限が定められているので、満了を迎えたその次の日に万が一のことがあっても、保障は効きません。

まとめると

保障される期限が定められているため月々の保険料は低いがその保険料は返って来ない。

更新できる商品もあるが更新毎に保険料は高くなっていき、上限年齢に達すると更新できなくなる。

という保険です。

定期保険(掛け捨て保険)のメリットとデメリットをまとめました。

≪メリット≫

  • 月々の保険料が安い
  • 保険期間が選べる
  • 保険の見直しがしやすい

≪デメリット≫

  • 保険料が戻ってこない(掛け捨てとなる)
  • 一定期間で保険が終了する
  • 更新できる商品もあるが保険料が高くなる
  • 上限年齢に達すると更新不可

とまぁこんな感じです。

ぬこ代表
ぬこ代表
どちらかというと病気になるのは60歳を超えてからだし、今の私たちにとっては一生保険が続くほうが安心かな。。

終身保険

終身保険とは、保障される期間が具体的な年数や年齢ではなく、被保険者が亡くなるまでという契約になっているものを言います。

もちろん被保険者が亡くなれば死亡保険金額をもらえますし、契約を解約すれば解約返戻金がもらえます。

保険料を一生払うタイプもあれば、60歳や65歳で払い終えるタイプもあり払い終えたあとでも解約しない限り保障は一生続きます。

≪メリット≫

  • 保障が一生続く
  • 契約を払込満了後に解約すれば解約返戻金が戻ってくる
  • 払込期間を設定できる
  • 貯蓄性がある

≪デメリット≫

  • 保険料が高い
  • 保険の見直しがしにくい
ぬこ代表
ぬこ代表
これなら万が一のときも保障されるし、老後の資金としても使えそうだね

終身保険の項目で詳しく説明していきます。

養老保険

養老保険とは、満期まで生存していれば満期金が、満期までになくなった場合には満期金と同額の死亡保険金が受け取れる保険です。

例えば私が30歳で、60歳まで養老保険で保険をかけるとします。

死亡保障額を500万に設定し毎月一定額を払います。満期の60歳には500万よりちょっと少ない額が返ってくる、という保険です。

”死亡保障額と満期金が同額”とありますが実際は必ずしも同額ではなくて、差額程度少なくなるそうです。

まとめると

貯金に死亡保障もついているという考え

途中で解約してしまうと払っていたお金より少なく返ってくるので損

といった感じですね。小さいお子さんがいるお母さんが貯金もかねて、というケースが多いようです。

終身保険の特徴

《死亡保険》

  • 定期保険
  • 養老保険
  • 終身保険
    ☞終身保険の特徴(イマココ)

終身保険のざっとしたお話は先ほどしましたが、こちらでは終身保険に関してより掘り下げて具体的な特徴をお話したいと思います。

保険料の払込期間が選べる

大きく分けると”終身払い””短期払い”の2種類に分けられます。

メリットデメリットありますが、私たちは貯蓄を目的にしていて解約返戻金の返戻率の伸び率を一番に考えているので短期払い(60歳まで)にしました。

ぬこ代表
ぬこ代表
日本の平均寿命、女性は87歳、男性は81歳と考えると毎月の保険料は安くてもずっと払い続けるのって大変だよね…

解約返戻金がある

終身保険では、契約期間中に途中解約した場合「解約返戻金」というものがもらえます。

解約返戻金は、加入してから年月が経つにつれて、その金額の増える割合が上がっていきます。

うまく解約時期を定めれば、支払った保険料の総額よりも、受け取る解約返戻金のほうが上回るケースも大いにあります。

このように、支払ったお金よりも受け取るお金のほうが大きくなる可能性がある性質から、終身保険は「貯蓄性がある保険」と言われています。

解約しない限りは保障は一生涯

終身保険は途中で解約しない限り、保障期間が一生涯続きます。

解約しなければ何歳で万が一のことが起こっても遺族は死亡保険金を受け取れますし、いつ解約をしても本人は解約返戻金を受けることができます。

なので、いつ解約するかがとても重要になってきます。

死亡保険金を受け取ることを優先させるか、2人の生活のために解約返戻金を受け取ることを優先させるか、ですね!

終身保険の種類

《死亡保険》

  • 定期保険
  • 養老保険
  • 終身保険
  • 終身保険の特徴
    ・保険料の払込期間が選べる
    ・解約金がある
    ・解約しない限りは保障は一生涯
  • ☞終身保険の種類(イマココ)

終身保険の特徴がわかったところで、終身保険にも大きく分けて4種類あります。

”終身保険”一つでこんなにボリュームがあるなんて、保険屋さんも大変だわ😂

終身保険にはいろいろな名前がついたものがありますが、わかりやすいようにその保険で利用される主な紙幣、円型、外貨型、変動型と分けたいと思います。

円型:主に終身保険

一番オーソドックスなタイプの終身保険です。主に円で運用される保険なので円型としています。

円型のメリット・デメリットで比べてみます。

≪メリット≫

  • 途中で解約しても大きな差がなく保険払込料が返ってくる

≪デメリット≫

  • 毎月の保険料が外貨型より高め
  • 解約返戻金の返戻金が低め

という感じです。

どちらかというと、途中で解約する可能性がある方に向いています。

外貨型:主に低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険は、現在終身保険の中でもメインとなっている保険です。

途中解約したときの解約返戻金を少ない代わりに、払込満了後の解約返戻金の増え率が高いことがメリットです。

なので途中解約してしまうと損になる保険ですね。

メリット・デメリットはこちら。

≪メリット≫

  • 毎月の保険料が同じ条件でも円型に比べて安い
  • 確実にお金をためられる
  • 解約返戻金の返戻率が高い

≪デメリット≫

  • 保険料払込期間中に途中解約すると戻るお金が少ない
  • 保険の見直しがしづらい
  • ドルor豪で運用するので円高になると損

※低解約返戻金型終身保険は、円で振り込む方法と外貨(ドル・豪)で振り込む方法がありますが、円で扱っても解約返戻金の伸び率が変わらないので外貨が主流になっているそうです。

円型と外貨型、ポイントは途中解約するかしないかがキーですね🥳

変動型:主に積立利率変動型終身保険や変額保険

積立~や変額保険は、主に市場金利や保険会社の運用実績に応じて解約返戻金が決まる保険です。

リスキーだし確実ではないのでお話を深くききませんでした。

途中で病気になって払えなくなったときのための免除がある

もし被保険者が病気になって終身保険自体を払えなくなってしまったらどうすればよいのでしょう。

毎月2-3万の保険料をどうやって抽出しましょう。代わりに相方が頑張って払う?もし子育て中だったら。。

そんなときの免除があります。

”特定疾病保険料払込免除特約”という制度

終身保険の種類についてもお話をきいて、最終的に私たちアラサー夫婦は終身保険の外貨型に決めました。

そこまで聞いて、終身保険の外貨型なら”メットライフ生命””マニュライフ生命”をオススメされました。

この2つまで絞ったときの決め手となったのが、”特定疾病保険料払込免除特約”というもの。

特定疾病保険料払込免除特約とは、

特定疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)で所定の状態になったとき、以後の保険料の払い込みは不要

になる制度です。

これすごいですよね。初めて聞いたときびっくりしました。

特定疾病にかかって毎月の保険料が払えなくなったらそれ以降支払う必要はないんです。

なのに!解約返戻金は戻ってくるんです。

まず、その免除制度を付けるか付けないか。(もちろんつけたほうが毎月の保険料は上がります)

私たちはつけることにしました。

”メットライフ生命”と”マニュライフ生命”の比較

そして付けたうえで ”メットライフ生命””マニュライフ生命” を比べてみると、

メットライフ生命マニュライフ生命
免除される範囲 悪性新生物
心疾患
脳血管疾患
悪性新生物
急性心筋梗塞
脳卒中
保険料(2つを比較して)安い高い
解約返戻金の増え率低い高い

かなりざっくりまとめています。ここら辺に関しては、保険を決める際に資料を取り寄せて比べたほうが良いかと思います。

ほけんの窓口で両方の資料を比べて、私たちは解約返戻金の増え率を第一優先にしてマニュライフ生命に決めました。

特定疾患にかかった場合、途中で保険料を払わなくてよくなるので当然通常通り払っていたばあいの解約返戻金よりも低くなります。

しかし、解約したあとの毎年の返礼率は保険会社によって変わるので、よく比べたほうがよさそうです。

終身保険は『2人の老後の資金』という考え

私たちは結局、死亡保険(定期・終身・養老)の中から終身保険の”外貨型”の”マニュライフ生命”を選びました。

私たちが保険会社で終身保険の説明を聞いて思ったことは、終身保険の考え方は『2人の老後の資金』ということ。

もちろん、万が一のことも考えて選んでいるのは前提なんですけど、アラサー夫婦のうちらにとって急に夫が亡くなるって考えづらい。

それよりも、夫が引退して老後2人で生きていくほうが想像が容易です。

終身保険は解約返戻金が戻ってくるので、老後の2人の資金としてぴったりだと思いました。

さらに外貨型で、私たちの選んだ保険は解約返戻金が年3.5%ほどの利率で上がっていきます笑

元がとれるのは払込満了の5年後くらい(利率が変化しない場合の単純計算)。

それ以降は年3.5%の利率で解約返戻金が増えていきます。

《私たちが選んだ終身保険の役割》

夫の万が一の時の葬儀代・生活費の役割

利率が良いときに解約してその後の2人の生活費や相続財産として


また元保険レディーの友達からのアドバイスで

女子代表
女子代表
途中で解約するときの手数料と税金がいくらかかるか聞いておいたほうがいいよ!
家の購入とかでローンの利率を考えたときにそっちに当てたくなる場合もある

と言われました。

これは、死亡保険金+解約返戻金率<ローン返済利率合計

の場合は先にローン払っちゃったほうが安く済む場合があるよってことです。

ローンは借用金が大きい×期間が長ければ長いほど利息がどんどん増えていきますよね🙄

元保険レディーの友達がいうには、ローン返金のために保険を解約する人も一定数いるみたいです!

しかしうちらの保険、途中解約したらかなり損になるので絶対に途中解約はしない方向でいくことにしました😭

死亡保険のまとめ

かなりボリューミーな内容でしたが、、ここまで長々とご覧いただきありがとうございました!!

早くいかないとね~と話していて早2年。笑

やっとのことで保険の契約をしてくることができました!

30歳手前ということで、なにかこういう区切りがないと動けないので、良いタイミングだったんじゃないかなと思っています🎵

まだ保険に入っていない方々も、生きていれば一度はぶち当たる壁だと思うので、参考になれば幸いです。